扉の向こうへ
「引きこもり」と呼ばれる人たちがいる。不登校、不就労、精神障害、発達障害。発端はさまざまだが、固く閉ざされた心の扉は等しく内と外を厚く隔てている。耳を澄ませ、彼の肉声を聞いてみたい。目を凝らし、彼女の心のうちをのぞいてみたい。
三種町「長信田の森」の光
第2シリーズ「三種町『長信田の森』の光」は、クリニックでのさまざまな活動を通じ、生きる希望を取り戻す引きこもりの人たちの姿を追います。
- (1)[三人称の世界]「疑似社会」で力育む(2012/01/17)
- (2)[心の声]「本当は変わりたい」(2012/01/18)
- (3)[人恋しくて]つながり求め殻壊す(2012/01/19)
- (4)[親子関係]「自然体」が解決の鍵(2012/01/20)
- (5)[「僕」を認める]経験糧に支える側へ(2012/01/21)
- (6・完)[挑戦は続く]医療に「育てる」視点(2012/01/22)
藤里町「こみっと」の挑戦
- (1)[引きこもり113人]「どこへ」に答え導く(2011/12/20)
- (2)[一歩一歩]自分の役割見いだす(2011/12/21)
- (3)[空白を埋める]支援のはざまで孤立(2011/12/22)
- (4)[生きづらさ]働く意欲あるのに…(2011/12/23)
- (5)[家族のたそがれ]いつかは別れが来る(2011/12/24)
- (6)[場の力]「別の自分」に変わる(2011/12/25)
- (7)[支援の「かたち」]見守り続けていたい(2011/12/26)
- (8・完)[明日の「私」]生きづらさ浮き彫り(2011/12/27)

