滝沢市も期成同盟会加入へ 秋田新幹線新トンネル整備

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
老松大仙市長から期成同盟会の資料を受け取る柳村滝沢市長(右)

 秋田新幹線の秋田、岩手県境で検討されている新トンネル整備に関し、秋田県大仙市の老松博行市長が14日、岩手県滝沢市役所を訪れ、柳村典秀市長に来月18日に設立する期成同盟会に参加するよう要請した。柳村市長は「協力したい」と述べ、同盟会に加入する意向を示した。これで沿線の関係自治体7市町全てが加入する見通しとなった。

 老松市長は柳村市長と面会し、「(沿線の)市町村が負担せず新たなトンネルを整備できるよう、まずは国へ補助制度の整備を求めたい」と話した。

 柳村市長は取材に対し、「(トンネル整備により)人の流れが増えれば経済効果が見込める。同じ沿線自治体として秋田県側と連携していきたい」と述べた。

(全文 469 文字 / 残り 172 文字)