真木家の家訓はあいさつ 映画のヒットを祈願

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イベントに登場した(左から)鄭義信監督、大泉洋、真木よう子、大谷亮平=13日、東京都内

 映画「焼肉ドラゴン」(22日公開)のヒット祈願イベントが東京都内の神社で行われ、キャストの真木よう子や大泉洋らが参加。家族を描く作品にちなみ、それぞれの“家訓”を紹介し合うトークで盛り上がった。

 高度経済成長期の関西を舞台に、焼き肉店を営む一家や常連客らの人間模様を描く。「明日はきっとえぇ日になる」といった直球のセリフがちりばめられており、イベントでは登壇者たちが“家訓”を披露することに。

 「基本的なあいさつをちゃんと元気よくすること」を娘に伝えているというのは一家の長女役の真木。次女の夫役の大泉は「おやじがよく言っていたのは『食べられるか食べられないかは食べて判断する』。賞味期限とかに踊らされるなと。私は実践していた」とその奇天烈さで会場をあぜんとさせた。

 さらに三女の恋人役の大谷亮平が「コーヒー1杯をけちる人間は大成しない」と明かすと、大泉は「楽屋でマネジャーからヤクルトを2本くれと言われたが、1本しかあげなかった」とどけちなエピソードを披露。

 真木が「(私なら)あげます」と半ばあきれながら言うと、「ヤクルト400ですよ!」となおも納得のいかない様子で反論していた。