交通事故多発、高齢者対策強化へ 大仙署、住民と緊急会議

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死亡事故現場の状況などを確認した対策会議

 秋田県大仙市内で今年に入り、交通死亡事故が多発しているとして、大仙署は11日、緊急対策会議を開き対応を話し合った。同市では7日、南外の県道交差点で軽トラックとオートバイが衝突、オートバイの男性が死亡し、11日時点の同市の死者は県内市町村最多の5人(前年同期比5人増)に上った。南外地域での死亡事故は2002年6月以来16年ぶり。

 住民や署員らが南外の事故現場を確認し、近くの南外民俗資料交流館に集合。川越英治交通課長が今年の死亡事故4件について、犠牲者5人のうち4人が高齢者で、全ての事故で高齢者に原因があったとみられることを伝えた。

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