「小町まつり」悲恋伝説の舞台披露 湯沢市

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
柔らかな光の中で登場した第51代小町娘

 平安時代の歌人・小野小町をしのぶ「小町まつり」が9日夜、小町生誕の地とされる秋田県湯沢市小野地区で始まった。市女笠(いちめがさ)姿の第51代小町娘7人があでやかな立ち居振る舞いを披露し、大勢の観客を魅了した。10日まで。

 小町の郷(さと)公園で行われた宵祭りでは、小野地区に伝わる小町と深草少将の悲恋伝説を音と光でつづった舞台「小町逢瀬(おうせ)の図」が披露された。柔らかな光に照らされた舞台に小町娘が交代で上がり、小町と少将の出会いから別れまでを演じた。

(全文 464 文字 / 残り 235 文字)