16年の時を経て タイムカプセル開封 和洋女子高【動画】

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タイムカプセルの中に入っていた寄せ書き

 2002年に秋田和洋女子高校(高橋修校長)の生徒が埋めたタイムカプセルが9日、開封された。当時の生徒約100人が集まり、カプセルに入っていた手紙を16年ぶりに手に取って思い出話に花を咲かせた。創立90周年記念事業の一環。

 タイムカプセルは、02年当時の生徒会が、90周年の節目となる18年に集まって開けようと企画。全校生徒約1100人が16年後の自分に宛てた手紙とクラスメートからの寄せ書きを入れ、11月5日に敷地内の植木付近に埋めた。

 この日の開封式では「久しぶり」「全然変わってないね」などと再会を喜ぶ元生徒の姿が見られた。子どもを連れた参加者もおり、旧友が「大きくなったね」と話し掛けた。

 スコップを使って協力し、深さ1メートルほどに埋められた直径約80センチのプラスチック製のタイムカプセルを掘り起こした。教職員らと共にボルトを外して開封すると、周囲は大きな歓声に包まれた。

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