親子そろって生涯学習 潟上・佐藤さん一家、5人が奨励証

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奨励証を手にする佐藤さん一家

 県が発行する「生涯学習手帳」の単位認定制度を活用し、家族ぐるみで生涯学習に取り組んでいる親子がいる。秋田県潟上市天王の佐藤存(たもつ)さん(42)=学習塾経営=一家は昨年度、5人全員が一定以上の単位取得者に与えられる奨励証を取得した。制度を運営する県生涯学習センターによると、親子そろって奨励証を取得する例は珍しいという。

 手帳は、県が生涯学習の推進を目的に1998年度から発行。各種団体が主催する講座やイベントへの参加実績や、博物館の見学や読書など自主的な活動を手帳に記録し、センターに申請することで単位として認定される。取得単位数に応じてブロンズ(100単位)、シルバー(300単位)、ゴールド(500単位)などの奨励証が交付される仕組み。

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