シギ類7羽の死骸見つかる、潟上市の住宅街 電線などに衝突か

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 秋田県潟上市天王字蒲沼の住宅街で15日夕、シギ類7羽の死骸が見つかった。県によると、鳥インフルエンザなどの病気が原因ではなく、電線や建物、車に衝突して死んだとみられる。

 市によると、同日午後6時ごろ、住民から「野鳥が死んでいる」と連絡があり、職員が住宅街の道路と空き地で死骸を回収。16日に県自然保護課の職員が死骸を確認したところ、いずれも首や羽の骨が折れた状態で、一部の鳥は出血していた。

 同課は「シギ類は集団で飛ぶ習性があり、カラスなど外敵に襲われるとショック死したり、パニックになって建物に衝突したりすることがある。今回はそうしたケースではないか」としている。

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