竿燈披露、「秋田の行事」公開… 全広連秋田大会参加者もてなす

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全広連秋田大会の参加者を楽しませた竿燈の妙技

 全日本広告連盟(全広連)秋田大会の開催に合わせ、秋田市中通のエリアなかいちで16日、竿燈の演技が披露された。差し手が見事な技を繰り広げ、大会参加者らが盛んに拍手を送った。

 市竿燈会の協力で、5町内から約30人が参加。同会の加賀屋政人理事(57)が「東北を代表するお祭りです」とあいさつし、大若5本が一斉に立ち上がった。差し手が額や肩に竿燈を載せ、竿をしならせながら妙技を披露すると、大会参加者らはスマートフォンで写真を撮ったり手拍子を送ったりしていた。

 県立美術館では、常設展示されている藤田嗣治の「秋田の行事」などが大会参加者向けに無料公開された。県内の四季の行事や風物を幅20・5メートル、高さ3・65メートルのキャンバスに描いた大作に、参加者らは顔を見上げて熱心に観賞していた。

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