陸自ヘリ、飛行中に部品落下か 大阪・八尾駐屯地所属

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 陸上自衛隊八尾駐屯地(大阪府八尾市)は18日、同駐屯地所属の多用途ヘリコプターUH1Jから、金属製の部品2個が紛失したと明らかにした。飛行中に落下した可能性がある。

 陸自によると、落下した可能性があるのはリベットと呼ばれる金属製の固定用部品の頭部。直径8ミリ、厚さ1・5ミリで、重さは約0・4グラム。ヘリは17日午後に八尾駐屯地を離陸、八尾市や東大阪市の上空を飛行し、同駐屯地に着陸した。

 当時は体験搭乗を実施していた。部品の一部が駐機位置に落ちているのが見つかり、リベットの紛失が判明した。飛行前の点検では異常は確認できなかったとしている。