横手精工、手術用針探知機を初輸出 台湾病院に納入

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
床に落ちた針を検知・回収するニードルハンターのフロアタイプ

 横手精工(秋田県横手市、佐々木又英社長)が製造する手術用針探知機「ニードルハンター」が、台湾の総合病院に納入された。2013年の商品化以来、国内の病院で納入実績を重ねてきたが、輸出は初。「製品の利点を丁寧に説明し、台湾市場を開拓したい」と意気込んでいる。

 同社によると、手術中に針を紛失した場合、看護師が目視で床を捜すケースが多い。中には血管縫合用のマイクロ針(長さ2ミリ以下)もあり、確認は容易ではないという。

(全文 964 文字 / 残り 757 文字)