県内、全26観測地点で真冬日 交通機関に乱れ

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 秋田県内は13日、強い冬型の気圧配置が続き、内陸を中心に大雪となった。秋田地方気象台によると、横手市では12日未明から13日午前10時にかけて50センチほど雪が降り、過去4番目に深い177センチに達した。県内の全26観測地点で最高気温が氷点下となる真冬日となり、交通機関も大きく乱れた。

 気象台によると、各地の積雪(13日午後6時時点)は横手市170センチ、湯沢市149センチ、北秋田市阿仁合119センチ、由利本荘市矢島117センチなどで、6地点で100センチを超えた。横手と湯沢では平年の2倍以上となった。各地の最高気温は氷点下0・4~8・2度で、3日連続の真冬日に。最大瞬間風速は秋田市22・2メートル、八峰町八森22・0メートル、能代市19・6メートルなど。

 荒れ模様の天候となった影響で、鉄道のダイヤが乱れた。JR秋田支社によると、除雪に伴い運転を見合わせるなどしたため、奥羽、北上両線の快速・普通列車計39本が運休や区間運休した。

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