都立高入試に英語で話す力 東京で独自の試験を導入へ

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 東京都教育委員会は14日までに、都立高入試の英語で受験生の「話す」力を測る独自のスピーキングの試験を導入することを決めた。検定試験を行う民間団体と協力して実施する。2018年度中に本格的な導入時期や方法などを決め、19年度以降に試行した上で全面実施する予定。

 文部科学省などによると、公立高入試で英語の話す力を独自試験で評価する方針を打ち出したのは、都道府県では初めてとみられる。

 学習指導要領では、英語の「読む・聞く・書く・話す」という4技能を総合的に育成するとしている。一方で、現行の都立高入試は「読む・聞く・書く」力のみを見ている。