地方点描:10代有権者[横手支社編集部]

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 衆院選に大きな関心が集まっている中、横手市では一足早く、市長選と市議選が8日に告示された。選挙権が18歳以上に引き下げられて初めて行われる、市民に最も身近な選挙だ。「若者の地元定着」が大きな課題とされているだけに、進路選択のさなかの10代有権者にこそ、故郷の将来を託すリーダーを自分の考えで選んでほしい。

 選挙カーで回る市長選の2候補からは「都会に出た若者が、いつかは地元に戻りたいと思えるまちにする」「どこに住もうと、横手の発展を応援してくれる若者を育てたい」など、若者を意識した言葉が発せられている。

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