ラグビー日本一支えたい 秋田市出身のトレーナー明石さん

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選手の動きを注意深く見守る明石さん=8日、あきぎんスタジアム

 社会人ラグビーの国内最高峰トップリーグ(TL)のヤマハ発動機で、秋田市出身の明石渡海男(とみお)さん(39)=秋田工高―国際武道大(千葉)出=が、アスレティックトレーナーのリーダーとして貢献している。現役時代に果たせなかった日本一の夢を、支える立場でかなえようとしている。

 明石さんの主な役目は、試合中に負傷した選手の止血、アイシング、テーピングなどのメディカルサポート。試合のない日は選手にリハビリを指導している。試合で選手が動けなくなるとプレー続行が可能か否かを判断し、コーチ陣に伝える。「全てが時間との戦い。それ(瞬時の判断)が一番大変だ」と言う。

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